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 ■ 学術データベース集3:デジタルライブラリー
学術データベース集
目次はこちら

ここでは、インターネット上の情報源について紹介しています。神社・神道を調べるだけでなく、どんなテーマでも調べ物をするときは使いこなすと便利なものなので、活用してください。

注意
・東京大学神社・神道研究会はここに紹介している各機関・サービスとは一切関係ありません。従って、リンク先の内容について責任を持ちません。ユーザーご自身の責任でご利用ください。
・また時間の経過とともにリンク先ホームページのアドレス変更やコンテンツ変更、ホームページの消滅などが予想されます。ご留意ください。
・紹介しているサービスや施設の利用にあたっては、それぞれの注意事項に留意してください。


■デジタルライブラリー
デジタルライブラリーはインターネット上で、文献や写真などの資料をそのまま閲覧できるサービスです。いま一番「熱い」サービスです。公共図書館、大学図書館、研究機関などが、所蔵する歴史的資料や著作権の切れた古書・絵画・写真などをホームページ上で公開するものです。今まででは大変な労力を払って、ようやく閲覧することのできた資料を、インターネットさえできれば閲覧することができるようになった画期的なサービスです。


●デジタルライブラリー 総合・書籍
もっとも充実しているのは国立国会図書館が提供する近代デジタルライブラリーです。国会図書館に所蔵されている明治から戦前までに出版された全ての文献を収録対象として構築を進めている、日本最大のデジタルライブラリーです。2010年1月現在、15万冊が閲覧できます。2010年4月1日、操作性が劇的に改善されました。しかし、一枚一枚めくるのが遅いので、一番よい閲覧方法は、PDFでDLして閲覧する方法です。面倒でもこれが早いです。


それともに今もっとも注目されているのが、怪物「Googleブックス」です。インターネットで、ホームページを検索するように、図書館一つ分の文献の全文を検索できるようにすることを目指したデジタルライブラリーです。書籍によって、全文閲覧可能なものや、一部可能なもの、断片的にしか閲覧できないものなどがあります。

国立国会図書館近代デジタルライブラリー
Googleブックス
京都府立総合資料館 貴重書データベース

國學院大學デジタルミュージアム
京都大学電子図書館
早稲田大学 古典籍総合データベース
慶應義塾大学 デジタルギャラリー
北海道大学附属図書館 北方資料データベース
東北芸術工科大学東北文化研究センターアーカイブス
古事類苑ページ検索システム(国際日本文化研究センター)



●デジタルライブラリー オンラインテキスト
これはインターネット上で、文献などがテキストとして、丸ごと閲覧できるサービスです。デジタルライブラリーの一種ですが、ページを撮影した画像があるのではなく、テキスト化された文章が収録されています。すでにテキスト化されているので、「文字がかすれて読めない」などということはありません。コピーアンドペーストで引用するのも簡単にできます。小説などでは、自分の好きな作家の作品を集めて、印刷してオーダーメイドの本を作る、なんてこともできてしまいます。
この分野では草分け的存在である「青空文庫」や、「J-TEXTS」などがあります。またバージニア大学とピッツバーグ大学が共同で運営している”Japanese Text Initiative”においても、日本の古典文学が多数公開されています。

宗教関係で特筆すべきものとして、膨大な仏教経典を全てテキスト化した「大正新脩大藏經テキストデータベース」があります。キリスト教関係では、日本聖書協会のHPにて、新共同訳聖書の本文検索が可能です。

青空文庫
書籍デジタル化委員会 電子図書館
J-TEXTS
岡島昭浩「日本文学等テキストファイル」
Japanese Text Initiative(バージニア大学・ピッツバーグ大学)(日本語です。)
大正新脩大藏經テキストデータベース(大藏經テキストデータベース研究会)
日本聖書協会 聖書本文検索


●デジタルライブラリー 古文書・史料
国立公文書館アジア歴史資料センター
国立公文書館デジタルアーカイブ
東京大学史料編纂所データベース




●デジタルライブラリー 古写真・古絵図・古地図
多数の古写真を公開しているところとしては、「幕末・明治期 日本古写真メタデータ・データベース」が代表的です。神社関係では、戦前の植民地に建てられた神社の古写真を集めた「海外神社(跡地)に関するデータベース」があります。東京都立図書館の「東京の名所・博覧会」では、古い絵葉書にある古写真・古絵図を通して、古い東京の姿を見ることができます。
「近代デジタルライブラリー」などでも出版された古い写真集は閲覧することが可能です。
古地図を閲覧できるデジタルライブラリーとしては、国際日本文化研究センターの「所蔵地図データベース」があります。昔の江戸・東京や京都の街の地図を閲覧できます。
古い報道写真については、「毎日フォトバンク」にて探すことができます。

長崎大学附属図書館 「幕末・明治期 日本古写真メタデータ・データベース」
「海外神社(跡地)に関するデータベース」(神奈川大学)
「東京の名所・博覧会」(東京都立図書館)
「所蔵地図データベース」(国際日本文化研究センター)
京都国際文化交流財団「静止画アーカイブ」
京都府立総合資料館 京都北山アーカイブス
毎日フォトバンク

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2010年8月17日、「国立国会図書館サーチ(開発版)」が公開されました。
学術情報の総合検索エンジンのようです。各機関が公開している図書館蔵書、デジタルライブラリー、論文情報がまとめて検索できるようです。
・国立国会図書館サーチ(開発版)
 ■ 学術データベース集2:書籍・論文検索
学術データベース集
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ここでは、インターネット上の情報源について紹介しています。神社・神道を調べるだけでなく、どんなテーマでも調べ物をするときは使いこなすと便利なものなので、活用してください。

注意
・東京大学神社・神道研究会はここに紹介している各機関・サービスとは一切関係ありません。従って、リンク先の内容について責任を持ちません。ユーザーご自身の責任でご利用ください。
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■書籍・論文検索
図書館のOPACというのは、基本的に目的の本を知っている場合に活用できるものです。しかし、「●●について知りたい」と思ったとき、専門家でもなければ、どの本、どの論文を読めばそれが載っているのか知らないものです。なので、調べ物をするとき最初にするべきことは、「どの文献を読めば●●について知ることができるのか」、ということです。
OPACはその図書館にある本しか検索してくれません。なので「どんな本があるのか」を調べるには適していません。そこで登場するのが以下のようなデータベースです。
また論文や記事というのは、書名を見ただけでは分かりません。特に論文雑誌や論集となると、書籍のタイトルからどんな論文が収録してあるのか皆目見当がつきません。そこで利用するのが論文情報データベースです。以下に挙げたほかに論文データベースとしてMAGAZINE PLUSがありますが、図書館向けの有料サービスなので一般には使うことはできません(導入図書館に行けば使えます)。また科学・医学関係ではかなり発達したデータベースが提供されているようですが、ここでは紹介しません。

●NACSIS Webcat(国立情報学研究所)
書籍データベースで定番なのがこれ、Webcat(ウェブキャット)です。書籍情報だけでなく、どこの図書館(主に大学図書館)で所蔵されているかを知ることができます。大学図書館OPACの横断検索サービスともいえます。
Webcat(国立情報学研究所)

●Webcat Plus(国立情報学研究所)
上記のWebcatを進化させたのがこれです。これは上記の機能に加えて、連想検索をすることができます。連想検索とは入力したキーワードだけではなく、そのキーワードに関連するキーワード群に基づいて検索してくれるサービスです。このサービスはGeNii(ジーニイ)にて「CiNii」などとともに横断検索することができます。
Webcat Plus(国立情報学研究所)

●CiNii(国立情報学研究所)
国立情報学研究所が提供している論文情報検索サービスです。CiNiiは「サイニィ」と読みます。学術論文についての情報を調べることができます。特徴は、なんといっても一部の論文をネット上で読むことができることです(一部有料あり)。検索結果から気になる論文を読み、また保存することができます。PDF形式です。神社関係でいえば、神社建築(寺院建築も)に関する論文が多数公開されています。またGeNii(ジーニイ)にて「Webcat Plus」などとともに横断検索することができます。
GeNii(国立情報学研究所)
CiNii(国立情報学研究所)


●雑誌記事索引(国立国会図書館)
国立国会図書館が提供しているサービスです。雑誌の記事タイトルがデータベース化されています。雑誌は、週刊誌ようなものから、学術雑誌まで広く含んでいます。CiNiiにて見つからない場合、学術論文以外の記事を調べたい場合はこちらを使うと良いです。
雑誌記事索引(国立国会図書館)


●Googleスカラー
検索サービスといえば、検索エンジンのおはこ。そういうことで、検索エンジンGoogleも論文検索のサービスを提供しはじめています。これは上記のCiNiiも含めて、大学HPで公開されている論文などをまとめて検索してくれます。これが単なる論文目録検索サービスと違うのは、Googleでホームページを検索するように、タイトルだけでなく、論文の本文も含めて検索してくれることです。
Googleスカラー


●Googleブックス
そして最後に挙げるのが、今世界中をまきこんでの議論の的となっているこのサービス「Googleブックス」です。これは文献目録検索サービスというよりデジタルライブラリーといったほうが正確なのですが、Googleスカラー同様に、世界中の文献の本文を一気に検索してしまうという怪物です。今までの情報秩序を全て消滅させてしまう可能性を持った恐ろしい代物です。今後、どういう方向に進むのか、注目されるところです。
現時点では、本文を全て公開している文献は少ないです。多くの文献はページのほんの一部を読むことができます。ただし、本文テキストはOCRで読み取ってあり、漢字には誤字が多いです。テキストとは別にページ画像の一部を見ることができるのですが、何しろアメリカで開発されたサービスなので、横長の長方形で表示され、日本の縦書き文には相性が悪いです。
しかし、本文テキストをこのサービス上で直接閲覧できないにしても、その本に目的の情報が記されていることが分かれば、図書館でその本を探して読むことができます。この点において、文献目録データベースとして画期的に有用です。
Googleブックス
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2010年8月17日、「国立国会図書館サーチ(開発版)」が公開されました。
学術情報の総合検索エンジンのようです。各機関が公開している図書館蔵書、デジタルライブラリー、論文情報がまとめて検索できるようです。
・国立国会図書館サーチ(開発版)
 ■ 学術データベース集1:図書館OPAC
学術データベース集
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ここでは、インターネット上の情報源について紹介しています。神社・神道を調べるだけでなく、どんなテーマでも調べ物をするときは使いこなすと便利なものなので、活用してください。

注意
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■図書館OPAC
まずはOPACです。OPACは文献検索の基本中の基本です。OPACとは、図書館のオンライン蔵書目録のことで、「オパック」とも「オーパック」ともいいます。図書館にある本を検索するデータベースです。ほとんどの図書館では図書館ホームページでOPACを利用できるようになっているので、図書館に行かなくても目的の本がその図書館にあるかどうか、調べることができます。これができるまでは、引き出しに入った大量の書誌カードの中から目的の文献を手作業で探していたのです。今では信じられません。最近では複数のOPACを跨いだ横断検索システムが多数登場しています。一瞬で数十の図書館の文献を調べることができます。

●国立国会図書館
日本一の図書館、国会図書館です。全ての出版物は国会図書館に納められることが法律によって定められています。そのため、蔵書数2300万という日本最大の規模を誇ります。世界に一冊しかないような貴重書から読み捨てられる過去のマンガ雑誌までなんでもそろっています。東京千代田区の国会議事堂のそばにあります。ほとんどの本は書庫に収蔵されているので、本棚を見ながら気ままに本を探すというのには向きません。閲覧請求してから本が手元に来るまで20分程度かかります。「この本を見たい」と決めてから行くべきところです。また著作権管理と文献保存のため、セルフコピーはできません。コピーは専門の業者が代わりに行うので、コピー代は通常のコピーに比べてとても高くなります。ほかの図書館に同じ本があるなら、そちらで見たほうが無難です。
東京にあるので首都圏以外の方には利用する機会が低いのが難点です。ただ、関西館にて東京本館から本を取り寄せて読むこともできます。
国立国会図書館


●国立国会図書館 NDL-OPAC

国立国会図書館ホームページでは、NDL-OPACと呼ばれる蔵書検索データベースが提供されています。国立国会図書館に所蔵されている本を検索することができます。また雑誌記事索引では、特定の定期刊行物の記事を検索することができます。その他、多くのサービスが提供されています。近代デジタルライブラリーやPORTAの登場など、近年どんどん進化しています。デジタル情報源としては、今もっとも「熱い」図書館です。PORTA(ポルタ)は、国会図書館や公的機関が提供している様々なデータベースを一度に検索してくれるサービスです。
ただOPACの使いにくいところとしては、稼動休止時間があること、詳細検索画面に直接リンクできないことがあります。休止時間についてはPORTAにはないようなのでそちらでカバーできます。
国立国会図書館NDL-OPAC
国立国会図書館 PORTA

2010年8月17日、「国立国会図書館サーチ(開発版)」が公開されました。
学術情報の総合検索エンジンのようです。図書館蔵書、デジタルライブラリー、論文情報がまとめて検索できるようです。
・国立国会図書館サーチ(開発版)



●東京都内の図書館横断検索(東京都立図書館)
東京都内には60館近くの公立図書館がありますが、その殆どの図書館のOPACを同時に検索してくれる、非常に便利なサービスが東京都立図書館のホームページにて提供されています。23区の図書館なら区民に限らず、誰でも登録して貸し出しできるようになっている図書館もあり、それと合わせて活用すると便利です。
東京都内の図書館横断検索(東京都立図書館)

●各県図書館の横断検索
各地都市圏における横断検索を紹介します。東京都と同様に各県でも、県内の主要図書館の横断検索サービスが提供されています。これは単に、地元在住の方に便利というだけではありません。国会図書館や東京都立図書館のような大規模図書館であっても、専門的な本、発行部数の少ない本というのは、所蔵しているとは限らないからです。特に各地の神社について調べるときは郷土史関係の文献を当たることになります。その地方の郷土史に関しては、やはりその地方の図書館が充実しているのでそこに頼るべきなのです。

神奈川県内横断検索(神奈川県立図書館)
京都府図書館総合目録(京都府立図書館)
大阪府Web-OPAC横断検索(大阪府立図書館)
「愛蔵くん」愛知県内図書館横断検索(愛知県図書館)
福岡県内図書館横断検索(福岡県立図書館)

●全国図書館の横断検索
横断検索でも、県ごとに検索するのは面倒!というゼイタクなあなたのために、全国の図書館を一度に検索してくれる横断検索サービスがあります。公共図書館ほか、大学図書館や専門図書館についても横断検索することができます。
ただし、全てを網羅しているわけではなく、上記のほかのサービスと併用するのが良いです。
これは民間企業が提供しているサービスです。
全国の図書館横断検索(Jcross)

●全国図書館のリンク集
いくつかの団体が全国図書館のリンク集を作成しているので掲載しておきます。
日本国内図書館OPACリスト(農林水産研究情報総合センター)
図書館リンク集(日本図書館協会)


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「東京大学 神社研究会(略称:東大神社研)」のメンバー複数人で、共同でブログを管理しています。

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