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 ■ 出雲大社特別拝観の旅@平成20年夏 2
出雲大社 ご本殿特別拝観

春の出雲大社参拝のあと、本殿特別拝観のニュースを知ってしまう。
「これは行かねば!」ということで行ってきました。

つづき
●8月9日


いざ出雲大社へ。




参道。
8時過ぎだというのに、すでに大勢の人が押し寄せていた。
まずは整理券を受け取らないといけない。
大丈夫だとは思いつつも、あせって早歩きになってしまう。



整理券配布の列に並ぶ。



整理券ゲット。
11時30分の回だ。



手続きをする拝観者たち。
整理券を手に入れたのでホッとして、周辺散策へ。


すでに本殿修復のため、遷座祭が行われ、
ご神体は拝殿をご仮殿として遷座していた。
左隣にみえるのは仮拝殿。


仮殿で参拝。


鳥居にある銘文。
中世には出雲大社の祭神がスサノオだと考えられていたことを示す貴重な史料。



四脚門。本殿拝観のために並ぶ人たち。
一体この人達は何時に来たのだろう。



ご本殿。




本殿拝観の人たち。
ご本殿の巨大さを知ることができる。
ここまで、本殿が巨大な神社はあまりない。

かつて50m近くの高さがあったといわれる出雲大社。
このことは有名である。
その真偽はさておき現在の社殿の24mという高さも、神社建築としては異例の巨大さだということを知る人は少ない。

この巨大さに匹敵するのは靖国神社本殿ぐらいではなかろうか。
一般に神社の本殿は参拝者の目に触れることがなく、拝殿の裏に隠れている。
そこは基本的に人間が足を踏み入れる場所ではない。よって大きくする必要はない。

伊勢神宮は約10m(棟まで)であり、
賀茂別雷神社や厳島神社も本殿は10mほどである。

これらと比較すると、出雲大社本殿が神社建築としてどれだけ巨大かよく分かる。

靖国神社本殿は出雲大社よりやや低く、立面図を見てみると20mほどのようである。
寺院に関しては、最大級のものとして東大寺大仏殿(49m)、真宗本廟(通称:東本願寺)御影堂(38m)が有名。



北島国造家・出雲教の神殿


明治時代のもっとも有名な神道家・千家尊福の墓。


いよいよ拝観へ。
当然、撮影禁止なので写真はない。
およそ30人ごとにピストンで前進する。

ちょうど上記の写真のように高欄のところで順番待のとき、
民俗学の有名な先生と思われる方が門内を案内されていました。

そして拝観。
話題の「八雲之図」を観る。
さらに、なぜか正面を向いていないことで有名な「内殿」も拝見することができた。
非常に貴重な機会だった。



日御碕神社。


出雲日御碕大神宮教。


神道式の墓。珍しい形をしている。


日御碕灯台


灯台から展望





部員

日御碕灯台はなかなかいいところだった。


<おまけ>
あわせて個人的に行った津和野。
ネットでも紹介されることが少ないのでついでに紹介。


太鼓谷稲成神社の参道。


太鼓谷稲成神社の参道入口にある総霊社。祖霊社の先駆。



大国隆正記念碑。



津和野藩主・亀井茲監の墓。



富長山八幡宮。国学者・岡熊臣が神職を勤めた神社。



桜蔭館。岡熊臣の私塾。


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