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 ■ 学術データベース集6:神社・神道関係
学術データベース集
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ここでは、インターネット上の情報源について紹介しています。神社・神道を調べるだけでなく、どんなテーマでも調べ物をするときは使いこなすと便利なものなので、活用してください。

注意
・東京大学神社・神道研究会はここに紹介している各機関・サービスとは一切関係ありません。従って、リンク先の内容について責任を持ちません。ユーザーご自身の責任でご利用ください。
・また時間の経過とともにリンク先ホームページのアドレス変更やコンテンツ変更、ホームページの消滅などが予想されます。ご留意ください。
・紹介しているサービスや施設の利用にあたっては、それぞれの注意事項に留意してください。



■神社・神道関係
●神社・神道関係の図書館
ここではウェブ情報源から一端離れて神社・神道関係の図書館を紹介します。
神道系大学の國學院大學図書館、皇學館大学図書館は近隣在住なら利用できる場合があります。神道系教団が運営する天理大学附属天理図書館、金光図書館は、誰でも利用できるようです。
神社関係の図書館としては、神宮文庫や靖国偕行文庫があります。団体が運営するところとしては、大倉精神文化研究所附属図書館や無窮会専門図書館があります。ただし、神宮文庫や無窮会専門図書館は古文献保存のための施設です。

國學院大學図書館
皇學館大学図書館
天理大学附属天理図書館
金光図書館

大倉精神文化研究所附属図書館
靖国偕行文庫(靖国神社)
無窮会専門図書館
神宮文庫(伊勢神宮)

●神社・神道関係の博物館
神社・神道関係を専門にする博物館としては、國學院大學神道資料館(伝統文化リサーチセンター資料館)、皇學館大学佐川記念神道博物館があります。神事や祭礼に使用される神具などを観ることができます。また伊勢神宮には神宮徴古館・農業館があります。神宮徴古館は神社・神道を専門に扱う博物館としては最大のものです。

各地の多くの博物館には神社・神道関係の展示がありますが、特に神社・神道に関係する事項を主要な展示としている博物館を思いついたところのみ紹介します(ほかにも多数あると思います)。
各国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)には神社に関する重要な資料が収蔵されています。また国立歴史民俗博物館にも民俗宗教に関する多くの展示があります。地方で神社・神道に関する事項を主要テーマにした大型の公立博物館としては島根県立古代出雲歴史博物館と三重県立斎宮歴史博物館があります。島根県立古代出雲歴史博物館では、近年出雲大社境内から発掘された巨大本殿の柱が展示されています。三重県立斎宮歴史博物館は伊勢神宮に仕えた巫女「斎王」とその御所であった「斎宮」に関する博物館です。

大分県立歴史博物館では、日本の宗教史に大きな影響を与えた宇佐八幡と宇佐地方の神仏習合の歴史について学ぶことができます。長野県を中心とする諏訪信仰に関する展示は、諏訪市博物館と茅野市神長官守矢史料館で観ることができます。茅野市神長官守矢史料館(変わった建築で有名)に展示されている、諏訪大社のかつてのお供え物(模型)は非常に珍しいものです。
修験道や山岳信仰に関する博物館としては、出羽三山歴史博物館、白山文化博物館、富山県立山博物館、修験道資料館などがあります。富山県立山博物館は、体感型屋外施設「まんだら遊苑」があることで有名です。富士講に関する展示がある博物館としては、富士吉田市歴史民俗博物館があります。
国学者に関する博物館としては、松坂の本居宣長記念館、浜松の賀茂真淵記念館、東京渋谷の塙保己一史料館があります。塙保己一史料館では保存庫に入り『群書類従』版木(国重文)を間近に観ることができます。


國學院大學伝統文化リサーチセンター資料館(東京都渋谷区)
皇學館大学佐川記念神道博物館(三重県伊勢市)
神宮徴古館・農業館(三重県伊勢市 伊勢神宮)

島根県立古代出雲歴史博物館(島根県出雲市)
三重県立斎宮歴史博物館(三重県明和町)
諏訪市博物館(長野県諏訪市)
茅野市神長官守矢史料館(長野県茅野市)
富士吉田市歴史民俗博物館(山梨県富士吉田市)
富山県立山博物館(富山県立山町)
大分県立歴史博物館(大分県宇佐市)
白山文化博物館(岐阜県郡上市)
出羽三山歴史博物館(山形県鶴岡市 出羽三山神社 出羽神社)
修験道資料館(大阪府泉佐野市 七宝滝寺)

本居宣長記念館(三重県松坂市)
塙保己一史料館(東京都渋谷区)
浜松市立賀茂真淵記念館(静岡県浜松市)


●神社・神道関係のウェブ情報源
インターネット上でも様々な情報源があります。國學院大學デジタルミュージアムでは、古文書や神社の古写真の閲覧や、式内社・国史見在社といった古社に関するデータベース、国学者の伝記、著作などを調べることのできる国学関連人物データベース、万葉神事語辞典の利用ができます。また神道に関する定番の事典である『神道事典』(弘文堂1999)の全文を英訳した「神道事典 英語版」(Encyclopedia of Shinto)や、英文で神道の基本的用語を解説した神道基本用語集(Basic Terms of Shinto)が公開されています。
国文学研究資料館のホームページでは「館蔵神社明細帳データベース」が公開されています。神社明細帳とは、近代において法的に神社と認定された神社のリストを記載した、国都府県が作成した台帳です。国文学研究資料館に、どこの神社の明細帳が所蔵されているかを調べることができます。
「平安京都名所図会データベース」では、江戸時代から明治時代の京都の風景を描いた各種「名所図会」が閲覧できますが、京都の神社も多数掲載されています。
また各博物館のホームページでも様々な情報が公開されています。本居宣長記念館ホームページの「ようこそ宣長ワールドへ」では本居宣長に関する記述を読むことができます。島根県立古代出雲歴史博物館ホームページの「動画の泉」では、神楽などの映像を視聴することができます。斎宮歴史博物館ホームページでは「斎宮事典」が公開されています。諏訪市博物館の「諏訪の歴史データライブラリー」では諏訪大社に関する事項を知ることができます。
その他、日本の民俗宗教(民間信仰)に関するデータベースとしては、国際日本文化研究センターの「怪異・妖怪伝承データベース」があります。「喜多文庫民俗芸能資料データベース」では民俗芸能の写真を閲覧することができます。

沖縄の宗教に関しては、神戸女子大学古典芸能研究センターのサイトにて「沖縄祭祀資料データベース」を閲覧することができます。琉球神話が記録されている琉球王朝の歴史書『中山世鑑』を「琉球大学学術リポジトリ伊波普猷文庫」で読むことができます。

國學院大學デジタルミュージアム
"Encyclopedia of Shinto"(神道事典 英語版)(國學院大學)
「館蔵神社明細帳データベース」(国文学研究資料館)
「ようこそ宣長ワールドへ」(本居宣長記念館)
島根県立古代出雲歴史博物館「動画の泉」
「斎宮事典」(三重県立斎宮歴史博物館)
「怪異・妖怪伝承データベース」(国際日本文化研究センター)
「伊波普猷文庫」(琉球大学学術リポジトリ)
「諏訪の歴史データライブラリー」(諏訪市博物館)
「平安京都名所図会データベース」(国際日本文化研究センター)
「沖縄祭祀資料データベース」(神戸女子大学古典芸能研究センター)
「海外神社(跡地)に関するデータベース」(神奈川大学)
「喜多文庫民俗芸能資料データベース」(神戸女子大学古典芸能研究センター)

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「東京大学 神社研究会(略称:東大神社研)」のメンバー複数人で、共同でブログを管理しています。

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