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 ■ 学術データベース集2:書籍・論文検索
学術データベース集
目次はこちら

ここでは、インターネット上の情報源について紹介しています。神社・神道を調べるだけでなく、どんなテーマでも調べ物をするときは使いこなすと便利なものなので、活用してください。

注意
・東京大学神社・神道研究会はここに紹介している各機関・サービスとは一切関係ありません。従って、リンク先の内容について責任を持ちません。ユーザーご自身の責任でご利用ください。
・また時間の経過とともにリンク先ホームページのアドレス変更やコンテンツ変更、ホームページの消滅などが予想されます。ご留意ください。
・紹介しているサービスや施設の利用にあたっては、それぞれの注意事項に留意してください。


■書籍・論文検索
図書館のOPACというのは、基本的に目的の本を知っている場合に活用できるものです。しかし、「●●について知りたい」と思ったとき、専門家でもなければ、どの本、どの論文を読めばそれが載っているのか知らないものです。なので、調べ物をするとき最初にするべきことは、「どの文献を読めば●●について知ることができるのか」、ということです。
OPACはその図書館にある本しか検索してくれません。なので「どんな本があるのか」を調べるには適していません。そこで登場するのが以下のようなデータベースです。
また論文や記事というのは、書名を見ただけでは分かりません。特に論文雑誌や論集となると、書籍のタイトルからどんな論文が収録してあるのか皆目見当がつきません。そこで利用するのが論文情報データベースです。以下に挙げたほかに論文データベースとしてMAGAZINE PLUSがありますが、図書館向けの有料サービスなので一般には使うことはできません(導入図書館に行けば使えます)。また科学・医学関係ではかなり発達したデータベースが提供されているようですが、ここでは紹介しません。

●NACSIS Webcat(国立情報学研究所)
書籍データベースで定番なのがこれ、Webcat(ウェブキャット)です。書籍情報だけでなく、どこの図書館(主に大学図書館)で所蔵されているかを知ることができます。大学図書館OPACの横断検索サービスともいえます。
Webcat(国立情報学研究所)

●Webcat Plus(国立情報学研究所)
上記のWebcatを進化させたのがこれです。これは上記の機能に加えて、連想検索をすることができます。連想検索とは入力したキーワードだけではなく、そのキーワードに関連するキーワード群に基づいて検索してくれるサービスです。このサービスはGeNii(ジーニイ)にて「CiNii」などとともに横断検索することができます。
Webcat Plus(国立情報学研究所)

●CiNii(国立情報学研究所)
国立情報学研究所が提供している論文情報検索サービスです。CiNiiは「サイニィ」と読みます。学術論文についての情報を調べることができます。特徴は、なんといっても一部の論文をネット上で読むことができることです(一部有料あり)。検索結果から気になる論文を読み、また保存することができます。PDF形式です。神社関係でいえば、神社建築(寺院建築も)に関する論文が多数公開されています。またGeNii(ジーニイ)にて「Webcat Plus」などとともに横断検索することができます。
GeNii(国立情報学研究所)
CiNii(国立情報学研究所)


●雑誌記事索引(国立国会図書館)
国立国会図書館が提供しているサービスです。雑誌の記事タイトルがデータベース化されています。雑誌は、週刊誌ようなものから、学術雑誌まで広く含んでいます。CiNiiにて見つからない場合、学術論文以外の記事を調べたい場合はこちらを使うと良いです。
雑誌記事索引(国立国会図書館)


●Googleスカラー
検索サービスといえば、検索エンジンのおはこ。そういうことで、検索エンジンGoogleも論文検索のサービスを提供しはじめています。これは上記のCiNiiも含めて、大学HPで公開されている論文などをまとめて検索してくれます。これが単なる論文目録検索サービスと違うのは、Googleでホームページを検索するように、タイトルだけでなく、論文の本文も含めて検索してくれることです。
Googleスカラー


●Googleブックス
そして最後に挙げるのが、今世界中をまきこんでの議論の的となっているこのサービス「Googleブックス」です。これは文献目録検索サービスというよりデジタルライブラリーといったほうが正確なのですが、Googleスカラー同様に、世界中の文献の本文を一気に検索してしまうという怪物です。今までの情報秩序を全て消滅させてしまう可能性を持った恐ろしい代物です。今後、どういう方向に進むのか、注目されるところです。
現時点では、本文を全て公開している文献は少ないです。多くの文献はページのほんの一部を読むことができます。ただし、本文テキストはOCRで読み取ってあり、漢字には誤字が多いです。テキストとは別にページ画像の一部を見ることができるのですが、何しろアメリカで開発されたサービスなので、横長の長方形で表示され、日本の縦書き文には相性が悪いです。
しかし、本文テキストをこのサービス上で直接閲覧できないにしても、その本に目的の情報が記されていることが分かれば、図書館でその本を探して読むことができます。この点において、文献目録データベースとして画期的に有用です。
Googleブックス
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2010年8月17日、「国立国会図書館サーチ(開発版)」が公開されました。
学術情報の総合検索エンジンのようです。各機関が公開している図書館蔵書、デジタルライブラリー、論文情報がまとめて検索できるようです。
・国立国会図書館サーチ(開発版)

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「東京大学 神社研究会(略称:東大神社研)」のメンバー複数人で、共同でブログを管理しています。

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