2008.03.31(月)

東京大学 神社・神道研究会の活動記録(2008年3月)

◆2008年3月の活動記録◆

東京大学 神社・神道研究会 公式HP
http://jinzya.web.fc2.com/

東京大学 神社・神道研究会 Mixi内コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1737900


◎神社研立て看板の設置◎
立て看板作製1立て看板作製2立て看板完成品立て看板1立て看板2立て看板3立て看板4

 【時間】 3月2日(日)10:30〜
 【場所】 駒場キャンパス
 【内容】・・・完成した立て看板を、規定の場所に設置します。当会の立て看板は、正門正面のロータリー右奥(1号館時計塔の右側)に設置されます。


◎天狗の街・下北沢を巡る
     〜北澤八幡神社・森厳寺・淡島神社・閻魔堂・真龍寺〜◎

下北沢巡りの後の鍋会下北沢巡りの後の鍋会2

 【時間】 3月2日(日)14:00〜
 【場所】 集合地:小田急線下北沢駅北口
 【内容】・・・下北沢の神社・仏閣・史跡を巡ります。夜は鍋会となります。本企画は、昭和女子大学・民俗学研究会との合同イベントです。
 【参照】
  北澤八幡神社
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/12_setagaya/12017.html
  森厳寺・淡島神社・閻魔堂
http://tencoo.fc2web.com/jinja/xds-singen.htm
  しもきた天狗まつり
http://www.tengu-matsuri.com/


◎神社研・春休み合宿〜滋賀・京都・大阪の神社仏閣巡り&街歩き〜◎
          (写真アップロード中、随時写真追加)

多賀大社1多賀大社2多賀大社3多賀大社4多賀大社5多賀大社6多賀大社7飲み会滋賀1京都1化野念仏寺京都2安井金毘羅宮1安井金毘羅宮2伏見稲荷大社(千本鳥居)伏見稲荷大社(稲荷山)伏見稲荷大社3伏見稲荷大社4伏見稲荷大社5お好み焼き屋八坂神社1八坂神社2

 【予定】3月7日(金)〜9日(日)
  7日: 多賀大社→極楽湯(草津)→O君のご実家に宿泊
  8日: 化野念仏寺→木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)→伏見稲荷大社に宿泊
  9日:
   ・京都A班 稲荷山→石清水八幡宮
   ・京都B班 稲荷山→安井金比羅宮→八坂神社
   ・大阪DEEP班 雅楽演奏会鑑賞→生國魂神社→サムハラ神社→鶴橋・猪飼野→
           →新世界→西成・あいりん地区(釜ヶ崎・飛田遊廓の天龍大神&水子地蔵)
 【内容】・・・神社研の春休み合宿です。滋賀・京都・大阪の神社仏閣を巡り、温泉に入り、街を散策します。7日は滋賀県のO君の実家に宿泊させていただき、8日は京都の伏見稲荷大社さんに宿泊させていただきます。9日は希望訪問地別に「京都A班(京都市内)」「京都B班(八幡市)」「大阪DEEP班」の3つのグループに分かれ、京都や大阪を散策します。
 【参照】
  多賀大社
http://www.tagataisya.or.jp/
  伏見稲荷大社
http://www.inari.jp/
  化野念仏寺
http://www.nenbutsuji.jp/
  木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)
http://www.genbu.net/data/yamasiro/konosima_title.htm
  石清水八幡宮
http://www.iwashimizu.or.jp/index/toppageh2002.htm
  安井金比羅宮
http://www.yasui-konpiragu.or.jp/
  八坂神社
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/
  生國魂神社
http://www.genbu.net/data/settu/ikukuni_title.htm
  極楽湯(草津)
http://www.26-11.com/


◎誕生会(副会長)兼 浅野長矩を偲ぶ会◎
誕生会1誕生会2誕生会3誕生会4

 【時間】 3月14日(金)17:30〜
 【場所】 副会長邸@吉祥寺
 【集合地】 吉祥寺駅南口
 【内容】・・・時は1701年、江戸城内松の廊下にて赤穂藩主・浅野長矩が高家・吉良義央に刃傷、長矩は即日切腹し、赤穂事件(忠臣蔵)の発端となりました。よってこの度は浅野の死を偲び「偲ぶ会」を、そして時は下って19○○年、この日誕生された副会長の「誕生会」を同時に開催させていただきます。日頃の功労者であられる御仁のお誕生日を盛大にお祝いし、そしてしめやかに浅野長矩を偲びましょう。


◎ブラジル日系移民調査・研究壮行会◎
壮行会1壮行会2壮行会3壮行会4壮行会5壮行会6

 【時間】 3月16日(日)11:30〜
 【場所】 渋谷・宇田川町「パラダイス・マカオ」
 【地図】http://r.gnavi.co.jp/g822609/map1.htm
 【内容】・・・4月から日系移民の調査・研究のためブラジルに旅立つ大学院生の部員、Sさんの壮行会(お見送り会)です。


◎裏合宿 〜出雲&隠岐島紀行〜◎
  (写真アップロード中、随時写真追加)

出雲大社日御碕神社前海岸焼火神社焼火神社2出雲隠岐島1隠岐島2由良比女神社1由良比女神社2由良比女神社3隠岐島3隠岐島4隠岐島5隠岐島6隠岐料理1隠岐料理2隠岐料理3隠岐料理4

 【予定】3月17日(月)〜19日(水)
  17日: 出雲大社、日御碕神社
  18日: 隠岐島、焼火神社、由良比女神社
  19日: 松江で解散
 【内容】・・・日程の都合で正規の春休み合宿に参加できなかった部員有志による、少人数での旅行です。出雲・隠岐島の神社仏閣めぐりをします。
 【参照】
  出雲大社
http://www.izumooyashiro.or.jp/
  日御碕神社(島根県出雲市大社町)
http://www.mitene.or.jp/~hayamine/file3/hinomisaki.htm
  水若酢神社
http://okinoshima.info/mizuwakasu/
  焼火神社(隠岐島、西ノ島町・焼火山)
http://www.lares.dti.ne.jp/~takuhi/
  由良比女神社(隠岐島、西ノ島町・浦郷)
http://www.genbu.net/data/oki/yurahime_title.htm


◎地域文化事業局・会議◎
 【時間】 3月23日(日)22:00〜
 【場所】 千歳烏山・T部員宅
 【内容】・・・部員T君の下宿で、地域文化事業局の会議およびHPの作成などを行います。飲み会も兼ねます。


◎無人神社・目黒護国神社の調査◎
目黒護国神社1目黒護国神社2目黒護国神社3庚申塔群&目黒護国神社守屋教育会館十日森稲荷神社

 【時間】 3月26日(水)13時、東急東横線・祐天寺駅前集合
 【場所】 目黒区五本木2-20-17
 【内容】・・・目黒区・五本木の無人神社「目黒護国神社」の訪問調査(現状調査)および資料調査を行います。26日(水)午後1時に「東急東横線・祐天寺駅駅前」に集合です。神社の現状を調査した後、神社の隣りに建つ「守屋教育会館・郷土資料室」にて、目黒護国神社に関する資料の調査を行います。また、可能であれば、神社境内のゴミ拾い・落ち葉掃除なども行います。調査結果は、会誌「千五百秋」に掲載します。(目黒護国神社・昭和16年鎮座)
 【参照】
  「存亡の危機に瀕した目黒護国神社」(当会公式HP内)
http://jinzya.web.fc2.com/mondai/gokoku.html


◎地域文化事業局・会議◎
 【時間】 3月26日(水)17:00〜
 【場所】 駒場キャンパス・イタリアントマト
 【内容】・・・地域文化事業局の会議を行います。渋谷における「お祭り」への参加についての検討です。


◎雅楽部会 ―東京の真ん中で雅楽を奏でる―◎
 【時間】 3月29日(土)13:00〜
 【場所】 駒場キャンパス  コミュニケーションプラザ北館・音楽実習室
 【地図】http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_51_j.html
 【使用楽器】 龍笛(りゅうてき)、篳篥(ひちりき)、笙(しょう)、筝(こと)
 【演奏目標曲】 「越天楽」など
 【使用テキスト】 「はじめての雅楽(笹本武志)」
 【内容】・・・「雅楽部会」による活動。使用楽器は「龍笛(りゅうてき)」「篳篥(ひちりき)」「笙(しょう)」「筝(こと)」。演奏目標曲は「越天楽」。使用テキストは「はじめての雅楽(笹本武志)」です。


◎国学輪読会◎
 【時間】 3月30日(日)10:40〜11:30
 【場所】 駒場キャンパス コミュニケーションプラザ北館・身体運動実習室3
 【地図】http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_51_j.html
 【テキスト】 「霊の真柱(平田篤胤、岩波書店)」
 【内容】・・・「霊の真柱(平田篤胤、岩波書店)」の前回の続きを読みます。


◎神社・神道基礎読書会 & 研究発表◎
 【時間】3月30日(日)
      11:40〜12:40 読書会
      13:10〜14:10 研究発表「近代の神道思想について」
 【場所】 駒場キャンパス 身体運動実習室3
 【地図】 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_51_j.html
 【テキスト】 菅野覚明『神道の逆襲』講談社現代新書(777円)
 【発表テーマ】 「近代の神道思想について」
 【内容】・・・今回の神社・神道基礎読書会は二部構成です。テキストとして『神道の逆襲』を用います。テキスト輪読後、発表担当者が「近代の神道思想について」というテーマで発表します。


◎夜桜闇鍋会〜北沢川緑道お花見会〜◎
 【日時】 3月30日(日)15:00〜
 【場所】 小田急線世田谷代田駅
 【内容】・・・O会長宅前の北沢川緑道にてお花見会を行います。夜(18:00頃〜)はそのまま闇鍋会に移行します。夜の闇鍋会にご参加可能な方は、それぞれ何らかの鍋具材をご持参ください。「人が食べられるもの」であること以外に条件はありません。お好きなものをお好きなだけどうぞお持ちよりください。O会長宅にはプラネタリウムがあります!夜桜を見飽きたら、闇鍋をしながら星空を楽しみましょう。


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2008.03.01(土)

東大初の神道系雑誌「千五百秋」、創刊!

◆東京大学初の神道系雑誌「千五百秋」、創刊!◆

 刊行した「千五百秋(ちいほあき)」は、駒場祭・五月祭などの際に頒布します。現在、通信販売も行っております。通販の場合、一冊300円です。(送料はご負担願います。クロネコのメール便で80円です。)「千五百秋」の通信販売を希望される方は、jinzyaken@gmail.comまでご一報ください。


〜「千五百秋」創刊の辞〜

 このたび、東京大学神社神道研究会から、神道系雑誌「千五百秋」が創刊される運びとなった。

 「千五百秋」は「ちいほあき」と発音し、「長い年月」「永遠」を意味する。「千五百」は「非常に大きな数」を、「秋」は「年」の意味を表している。この言葉は、記紀における日本の美称「豊葦原千五百秋瑞穂国」に現れるように、古くから使われてきた。

 今回この雑誌を創刊するにあたりこれを「千五百秋」と名づけたのは、この雑誌、そして神社神道研究会が末永く発展するようにという願い、また、ひいては神道という文化がこれから先いつまでも途絶えることなく受継がれ続けていくようにという願いからのことである。

 本誌は東京大学神社神道研究会の有志会員が作成する東京大学初の神道系雑誌である。その内容は、東京大学における神道研究復活の魁となるべく会員たちによる学術的な文章を掲載する一方、これまで神道には興味のなかった人たちが読んでも面白いと思って読んでもらえるような読みやすい記事をも掲載している。

 硬軟織り交ぜたこの方針は一見乖離しているようにも思われるが、しかしこれまで神道に興味がなかった人たちに少しでも関心を抱いてもらうためには興味深く面白い記事を書く必要があるだろうし、一方で神道研究の再興という観点からは学術的に有意義な文章をも掲載する必要がある。いずれにも偏らず、この両方を追求することこそが東京大学における神道研究の再興には不可欠であると信ずるものであり、「千五百秋」はこの方針に基いて編集される。

 この神道という文化は、簡単にいえば「〈かみ〉を畏れ敬うこと」であり、この〈かみ〉とは、本居宣長の説いたごとく「古典に現れる天地の神のみならず、人を含めた鳥獣木草、海や山、その他なんでも、普通ではない何かを有した畏れ敬うべき存在」のことである。古くより人びとは〈かみ〉を畏れ敬い、祀りをなし、そして〈かみ〉の宿る自然と調和しつつ過してきた。

 この神道の精神は現在でも人びとに影響を与え続けており、日本文化の中においても重要な位置を占めている。

 それにも関らず、東京大学における神道研究は、終戦後に「神道研究室」が廃されて以降現在に至るまで、六十年以上に渡り途絶したままとなっている。「千五百秋」は、東京大学における神道研究再興の一助となり、また多くの人びとに神道という日本文化の存在を知ってもらうきっかけとなることを目指す。

 文責・「千五百秋」編集人


「千五百秋」第一号(2007年11月23日発行)目次
                 会誌「千五百秋」第一号

・「創刊之辞」 1頁〜
・「神社神道研究会全体紹介」 2頁〜
・「神社神道研究会各部会紹介」 4頁〜
・「五月祭「設立記念講演会」報告」 8頁〜
・「祭りを楽しむ旅」 10頁〜
・「666」 12頁〜
・「雅楽を始めよう」 13頁〜
・「私の神社観」 18頁〜
・「教団神道における神社」 21頁〜
・「御霊信仰と靖国神社」 26頁〜
・「神道の展望」 30頁〜
・「冥婚」 32頁〜
・「石上神宮参拝記」 33頁〜
・「お地蔵様の行く末」 34頁〜
・「東アジアに流通する日本アニメ・漫画における神道」 36頁〜
・「現代日本の学校教育における神道の位置」 38頁〜
・「東アジアにおける神道イメージの現状」 38頁〜
・「ニュータウンにおける神社・神道」 40頁〜
・「外国人が訳した神」 42頁〜


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「東京大学 神社・神道研究会(略称:東大神社研)」のメンバー複数人で、共同でブログを管理しています。

 
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